夏休みが長くなる?!夏休みの登校日の意味

夏休みが延長?!

ネットのこんなニュースを目にしました。

以前はエアコン導入により夏休みが短くなるという記事を書きましたが

今度は長くなることを検討しているようです。

熱中症リスク回避、夏休み延長検討求める 文科省が通知

学校での熱中症事故を避けるため、文部科学省は7日、高温時の臨時休業や夏休み期間の延長などの対応を検討するよう求める通知を都道府県教育委員会などに出した。

明日あたりに私の学校にも通知が届くのかなぁ?

ちなみにこの通知が出る前に夏休み中の登校日はすでに中止にしている学校がたくさんあります。

学区が狭い学校はいいですが

広い学区だと登校中に熱中症になる危険性がありますからね…

登校日の意味

しかーーーし!!

学校側としてはこの通知について

素直に、ハイ、中止にします!

とはいかなわいわけです。

子どもにとっては夏休みの登校日は

宿題を持っていかなくてはいけないめんどくさい日

という認識かもしれませんが

先生側は登校日というのは

「子どもたちが元気なのか確認するため」

という意味があります。

学校には色々な子どもがいて

何も問題なく元気いっぱいの子どもがいる一方で

色々問題を抱えている子どもも一部いるのが現実です。

そんな子どもたちに長期間の休み中でも元気にしているか

何か新たな問題を抱えていないか

顔を見て確認するために登校日はとても重要な日なのです。

その1日をなくしてしまうことは学校にとって

苦渋の決断というわけです。

9月1日は子どもの自殺が一番多い日

登校日に関連して9月1日は子どもの自殺が一番多い日

というのはこの時期聞く言葉だと思います。

実際そうなんです。

以前、私の自治体がある近くの学校でも

実際に自ら命を断った子どもがいました。

そんな悲しいことが二度と起きないように

毎年毎年夏休みに入る前、夏休み中、夏休みが終わる頃に

職員全員に校長先生から子どもの命を守るためのお話があります。

学校の内情を暴露してしまうと問題の抱えている子どもは

宿題をやっていなくても学校にきて元気だということを

先生に見せてあげるだけでも嬉しいのです。

「宿題をやっていないから学校に行きたくない…」

なんて思って学校に行きたくないという子は

登校日前日でも当日でもいいので一度電話で

「宿題やれなかったから学校に行きづらい」

と正直に話してください。

ほとんどの先生は

「学校にくるだけでもいいよ!」

と言ってくれるハズです。

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