学校事務職員の給料のベースアップのタイミングは大体わかる

今回は学校事務職員の給料のベースアップのタイミングについて書きます。

ここ何年かは連続で給料のベースアップが行われていますが

どうやら今年もベースアップが行われる予感です。

国家公務員の給与引き上げがカギ

ここ毎年よく見かけるのは国家公務員の給与引き上げのニュースですね。

5年連続月給引き上げへ=国家公務員、民間下回る-人事院勧告

公務員は定期的に民間の給与水準を調査して低かったり高かったりするとそのたびに調整をします。

大体は国家公務員が先にその給与の調整を勧告します。

そうして国家公務員の給与の引き上げが勧告されると次は地方公務員も同じような動きをします。

つまり

国家公務員の給料が上がると地方公務員も上がる可能性が高い!

ということです。

絶対ではないのだとは思いますが私が今まで経験してきた中ではほぼ確実に給与の引き上げが行われました。

給与の引き上げの交渉は組合が行う

とはいっても、国家公務員の給料が上がるからといって地方公務員の給料も自動的に上げてくれるわけではありません。

私も学校事務の組合に加入しているものの組合の活動をあまりしていないので

詳しくはわからないのですが給与引き上げの交渉は民間と同じように学校事務の組合が行います。

定期的に発行される組合の広報誌を見ると交渉の内容などが詳しく書いてあるのですが

人事院と毎年かなり激しいバトルをしているようです。

ただ、交渉をしても給料が上がるばかりだけでなく

給料が上がる一方で扶養手当などの手当が削減されたりすることもあるので

毎年いいニュースばかりではありません。

給与の引き上げ幅はどのくらい?

晴れて給与の引き上げの勧告が出ると

いくらもらえるのか?

という期待がふくらみます。

私が今まで経験してきた基本給の引き上げは

若い世代は1~2千円
ベテラン世代は数百円~1千円

程度でしょうか。

給与の差額は遡って支給されることが多い

大体その年度の4月まで遡って給与の引き上げで生じた差額が一括でもらえるのですが

引き上げ幅は給与の号給によって違います。

ベテラン級の号給は小さく、若い号給の人たちほど上げ幅は大きいです。

しかしベテラン級の号給はもともとの基本給が高いため、トータルで若い人もベテランの人ももらえる差額に大差はないかと思います。

私は今まで経験してきた給与の引き上げによる差額支給では

6~7万円くらい

だったと記憶しています。

全体を見ても大体そのあたりで収まっていたように思います。

というわけで最近国家公務員の給与引き上げが勧告されたということで

近々給与の引き上げが行われる確率が高いので楽しみです!

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